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映画「KIDS」を見た。

 今日はKIDSという映画を見ました。
感想は「アメリカの日常がこれって本当?」っていう感じでした。

確かに、DVDの背表紙には監督の言葉で
「これが現実だ、黙ってちゃんと見ろ!」
って書いてあるけど、

一日中ドラッグをやって、暇さえあればSEXをして、夜になったらパーティが日常だなんて、なんか盛りすぎじゃない?とか考えてしまう。しかも17歳が。

例えば、「龍が如く」を見た外国人が「これがJapanか!」って思ってしまうように、実際はそこまでじゃ無いのかもしれない。

じゃなかったら、あの生活はひどいよな。

HIVに感染したジェニーと、全く気にせず処女を犯し続けるテリーとの対比は素晴らしいし、Dinosaur.JrやSebadohで活動していたLou Barlowが務めた音楽も素晴らしかった。

障害者が受ける冷たい現実や、ゲイを馬鹿にするシーンなど、普通なら撮るのを恐れるシーンも、リアルを追求するために撮る。ラリー・クラーク監督の姿勢も素晴らしいなと思った。